白石麻衣さんは英語がどれくらい話せるのか気になる人は多いと思います。
アイドルにはアジアのファンもたくさんいますから、仕事でも世界の共通語である英語は欠かせないでしょう。
まいやんは少なくとも小学生のころは英会話に通っていたという情報もあります。
今回は白石麻衣さんがどの程度英語が話せるのかを調べてみました!
白石麻衣英語習ってた?
白石麻衣さんが英語教師なら、何がなんでもペラペラになるよう頑張るわ pic.twitter.com/Ki8wbbWaBM— トゥモロー⊿まいみお推し (@tomorrow_Brave) 2019年5月13日
多少はやってたみたい
小学生くらいのときに地元群馬県の英会話教室に通っていたことはあるようです。でもインターナショナルスクールに通っていたとか留学したことがあるという情報は見つかりませんでした。あくまでも水泳やピアノのような放課後のちょっとした習いごととして英会話を習っていたのではないかと思われます。
白石麻衣さんは留学するほどの英語力を身につけたわけではないものの幼いころから英語に触れ始めたのは事実なようです。
英語は早く始めればそれだけ耳からの吸収もいいというもの。英語の基礎は十分にあるのではないでしょうか。
大人になった今も、少しリズムやイントネーションを特訓すればすぐに話せるようになってしまうのではないかと思われます。
現在はアイドルとしてアジアの国でコンサートをすることもあるまいやん。曲と局の間のMCに英語は欠かせません。
MCはだいたい決まった文章を覚えて言うだけなので英語の基礎がある白石麻衣さんは問題なくできるのではないでしょうか。
白石麻衣みたいに音楽好きなら
リズムとイントネーション命の英語はできる!
白石麻衣さんは小学生時代に英会話教室に通っていたようでしたが、それプラスもともと音楽好きなことから知られています。保育士になるための勉強をしたり音楽の専門学校へ進んだ経歴があるくらいですから、リズムに乗ったり歌を歌ったりすることが好きだったのがわかります。
英語学習で大事なのはリズムやイントネーション。
好きな洋楽を聞いたりリズムを取ったりして音楽と一緒に学習するという人も多いのではないでしょうか。
まいやんはすでに幼いころの英会話の基礎があるので、多少練習をすればすぐに英語を話せるのではないかと思われます。
音楽を徹底的に学んだことも合わさって英会話上達の相乗効果が期待できます。
白石麻衣英語の練習方法は?
洋楽聴きまくり
白石麻衣さんは音楽の専門学校の先生からオーディションの話をもらったくらいですからもとから音楽が好きなんですね。それに音楽の専門学校に入ってから洋楽を良く聞くようになったそうです。
日本の歌手も洋楽の歌手にあこがれて彼らのスタイルをまねしている人が多いのですからうなずけます。
白石麻衣さんの好きな洋楽の歌手を調べてみました。
●レッドホットチリペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)
●ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)
●ニー・ヨー(Ne-Yo)
●マルーン・ファイブ(Maroon 5)
●アリシア・キーズ(Alicia Keys)
●マドンナ(Madonna)
などジャンルもスタイルもいろいろなアーティストがそろっています。
リズム感がよく覚えやすいロックやポップからR&Bまで幅広く聞くようですね。
それもカラオケでも良く歌われそうな、リズムやメロディーがキャッチーで覚えやすい歌手が多いですね。
また、白石麻衣さんの好きな洋楽の歌手は全員アメリカ出身です。(注:ここにあげられた歌手に限る)
まいやんの話す英語はアメリカ英語なのかイギリス英語なのかと聞かれたら断然アメリカ英語といえるでしょう。
もちろん日本語のアクセントが入ったアメリカ英語になりますが、学んでいる素材がアメリカ英語ばかりなので英語を話すときもアメリカ英語っぽくなるでしょう。
ですが、アクセントは必要に応じて練習すれば切り替えられます。
たとえばアメリカ英語のアクセントで英語を練習しているとします。
そしてある程度話せるようになったころにイギリス英語アクセントを練習すればイギリス英語のアクセントで話せるようになります。
なので活躍の場に応じていろいろな英語を話せるように訓練できるわけです。
白石麻衣英語ができれば世界へはばたける
「英会話」と「英語」はちょっと違う
白石麻衣さんは好きな教科を「数学と英語」といっています。ところがとある番組でのテストではどちらもひどい点数を取ってしまった様子。
数学と英語は「好き」と言っているだけなのでその教科が「得意」とか「できる」のとはちょっとニュアンスが違いますよね。
好きな教科は好きだというだけで点数が取れる必要はありません。
第一、すでに学校を卒業して何年もたっていればいろいろ忘れてしまっていますからテストの結果は仕方ないですよね。
白石麻衣さんは9年間も英会話に通っていたことに驚くファンは多いです。
たしかにほぼ10年と考えるとしっかりと英会話と向き合った印象があります。
たとえば小学1年生から中学3年生まで通ったとすれば9年間になります。
子ども時代なら親に言われるがままなんとなくつづけてしまう期間ですよね。
それに今の20代ならそれくらいの間、習い事として英会話に通っていた人は結構いるのではないでしょうか。
だからといって英会話に9年通えば同じ期間海外で過ごした帰国子女と同じレベルになるかというとそうではないのもおわかりでしょう。
英語に触れている量が圧倒的に違いますよね。
習い事として週に一回程度通っているのはあくまでも習い事。
その習い事で英会話の基礎を身に着けたということなのでしょう。
今後、もし海外へ活躍の場を広げるときに今までの英会話の基礎が役立つのは間違いないですね。
卒業はいつか、卒業後はどうするかとささやかれるまいやん。
たとえ乃木坂46を卒業したとしてもその美貌で海外まで活躍の場をひろげてくれたらいいな~なんて個人的には思っています。
まとめ
白石麻衣さんが英語を話せるのか気になる人のためにまいやんが英語を話せるのか調べてみました。幼いころの習い事の英会話から現在の洋楽と一緒の生活までまいやんが英語を話すための素地(そじ)は十分です。
現在はあまり英語を話す機会のないまいやんですが、今後海外に向けて活躍するときにはさらに英語を話してくれたらファンとしてもうれしいですね!
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